第423回関西日本サイ科学会研究集会案内

タイトル

 「点穴武術気功」とは-~実践気功と人体の関係~

講師

  葛村和弘(くずむら かずひろ)氏

日時:11月18日(第三曜日) 午後13:15~17:00(開場・受付13:00)

場所:大阪科学技術センター 605号室

   大阪市西区うつぼ本町1-8-4

   Tel:06-6443-5324(地下鉄四つ橋線本町下車北へ徒歩5分靭公園内)

会費:会員及び同伴の家族¥2,000、非会員¥3,000、学生¥1,000

  

講演後講師の先生を囲んで懇親会を予定。懇親会会費3,500円終了19時頃、場所:山海倶楽部(TEL:06-6443-0209)参加歓迎。会場で事前受付の上、先着12名。

※第422回研究集会より、15分間の会員発表(第1回)の時間を設けることになり開始時刻が変わりました。

第2回は河野明夫会長による「これまでの講演で特に印象に残っているもの」(13時15分~1時30分の15分間)



講師の葛村氏は、上地流空手道の厳しい鍛錬の中で、気術指南を行える技術を習得、社会貢献を目的として施術活動を実施しておられます。気術指南は、血液の流れにたいし熱を入れることで人体の細部(枝の部分)を改善、痛みや悩みを軽減することで元気に、楽しい気持ちにしようというもので、免疫力のアップにつながることがわかっています。できないと思っていたことができてしまったという不思議な体験をおもちの方もおられますが、スポーツの練習でも、自分の実力以上の成果が出ることがあります。これはアドレナリンなど脳内麻薬によると考えられますが、気術指南では、この脳内麻薬の状態を原始感覚ととらえ、脳の指令の重要性を意識しながら施術します。今回は、講演と同時に、術者によるデモンストレーションを予定しています。多数のご参加をお待ちしています。


■葛村氏プロフィール

「上地流空手道連盟会長。上地流唐手術免許皆伝印可 範士十段。点穴武術気術指南 師博」

中世自由都市堺の豪商、葛屋(つづらや)目附隠居葛村家の長女葛村久子と伊達藩、虎の門の」重職岡田光一の末っ子岡田虎若との養子縁組がなされ目附隠居葛村家の長男として1944年に誕生しました。葛村家・岡田家の一族は豊臣、徳川家の天下分け目の関ヶ原の戦いに参戦、また幕末から明治維新、明治新政府に貢献するなど歴史の醍醐味を見聞してきた一族です。江戸城無血開城の立役者で大阪府初代知事、後藤象二郎は親戚筋で葛村家に在宅、二階建て馬車で官庁へ赴いたと伝えられています。三菱創始者、岩崎弥太郎も江戸時代、葛村家に在住したといいます。葛村氏は幼少の頃から、父親から武士道の心得を教わり、武道の道へ進むことになりました。現在では、武士道での究極の奉仕の心をもって、企業の経営指導や元気に生きていただくための点穴武術気功指南、後進の育成など幅広く活躍、社会貢献しておられます。


今後の予定

・12月は休みます。【忘年会あり】

・平成30年1月20日(第三土)上森三郎氏「空海さまと七福神が隠して伝えた 世界文明の起源」

・2月17日(第三土)上田サトシ氏「いのちのやくそくーなんのために生まれるの」